再々開その1

 やはりと言うべきか。自分の三日坊主癖は相当なもののようで、呆れを超して、もう笑うしかないというレベルである…

 しかし、それは元々わかりきっていたこと。三日坊主をして、その後どうしていくかが問題である。このまままた何ヶ月も何年も放っておくのか?

 折角また少し気持ちが起きてきているのである。この少しの気持ち、取っ掛かりを、僕は逃してはいけないと思う。

 一週間に一回と宣言したことが、実のところしんどかったのだろうから。頻度の設定はご法度ということにしておく。書けると思えば書けば良い。それがヨタヨタと続けられれば、御の字である。